スマホ依存の大学生がどうしたら依存から抜けられるか考えてみた。

こんにちは、たかすぎ (@techbaum2020)です。

今回は「スマホ依存症」に関して自分が考えたことをつらつらと書いていこうと思います。

スマホで失った時間

皆さんは1日にどれくらいスマホを使っていますか?

1日1時間も使ってないという人もいれば、1日5時間以上コンスタントに使っている人もいると思います。

▽ちなみに僕の先週のスクリーンタイムはこんな感じです。

一番ひどいに日には11時間近く触っていますね。前日の深夜の分も含まれていますが、それでも日中に10時間ほどスマホを見ていることになります。そしてスクリーンタイムの合計時間が54時間…

ここで少し計算してみます。

一週間は24h×7=168h、睡眠時間は7h×7=49h、つまり一週間のうち起きて活動している時間は大体120h。先週、54時間スマホを見ていたということは、活動時間の45%をスマホに費やしていたことになります。

恐ろしすぎる…

この54時間を他のことに使っていたなら、何ができただろう。

バイトもできたかもしれない、読書をして新しい知識を得られたかもしれない、勉強をして自分のスキルアップができたかもしれない、運動をして爽快な気分を味わうこともできたかもしれない。54時間はこれら全てをやるのにも十分な時間ですよね。

スマホをいじった時間のうちこれらに匹敵するぐらい有益な時間が何時間もあったでしょうか。いや、ない。(反語)

スマホで何をみているのか

もちろん、スマホをいじることが全くの無駄というわけではありません。自分の専攻に関するニュースなどはスマホで確認しているし、何か分からないことがあればすぐに調べられます。これはとてつもなく便利なことです。

その一方で、Youtube,tiktok,Twitter,まとめサイトなどを徘徊している時間は本当に無駄な時間だと思います。

ただし、応援しているYoutuberやTiktokerがいたり、友達とコミュニケーションをとるため、好きなアーティストの情報を得るためTwitterをやっている場合は、しっかりとした目的があるので無駄ではないです。

僕の場合は、そういった目的もないのにyoutubeやtiktokを長々と見て、それらを周回して時間を浪費してしまうのです。これらが無意識だというのもまた怖いもので気付いたら何時間も経っていることもあります。

その無意識的なネットサーフィンの潜在的な目的、というか原因を少し考えてみます。

スマホ依存の根本的な原因

自分がスマホ依存である原因は以下の3つであると考えています。

  1. 世間の情報に触れることで、孤独感を紛らわせるため
  2. 現実逃避するため
  3. 頭を使わなくて済むため

世間の情報に触れることで、孤独感を紛らわせるため

まず一つ目の「世間の情報に触れることで、孤独感を紛らわせるため」というのは、僕のようにリアルでの人間関係が希薄な人にありがちです。

僕の場合は、中学・高校時代の友人?ともとっくに疎遠になっていて、バイトやサークルなどのコミュニティに属していないため、人に会う機会も特にありません。特にこのコロナ禍の状況では、それがより顕著になっています。

そうすると世間からの疎外感を感じるようになり、「どんな形でもいいから世間との繋がりが欲しい」「外界の情報に触れていたい」というふうな欲求が常に湧いてきて、SNSやYoutubeに何時間も張り付いてしまうのです。

現実逃避するため・頭を使わなくて済むため

後の2つの「現実逃避するため」「頭をつかわなくて済むため」というのは同じようなものだと思います。

今の現実から目を背けるために、ネットに流れている情報を右から左へと受け流していく。この時ほとんど頭は働いていません。何も考えずダラダラと情報の海に浸かっているだけです。そして貴重な時間を浪費していく…

リアルを忘れることができるのはネットの長所ではありますが、その快楽に陥ってしまうとネットがリアルだと錯覚してしまうようなことも起きてしまうかもしれません。僕はまだその域まで達していないのですが、気を付けたいと思います。

ただ厄介なのが、最近はネットがリアルに介入してくることが増えたことです。LINEやInstagramなどはリアルでのコミュニケーションをネットまで延長したようなものでしょう。

リアルでの人間関係の構築すると、ネットでも関係を持たなければならないことが多くなっています。そう考えると、スマホを全く断つということは今後難しいでしょう。

僕が考える対策

僕が考える対策は以下の4つです。

  • リアルの人間関係を構築する
  • 忙しくなる
  • 様々な制限をかける
  • 目的を呟いてからスマホを開く

リアルの人間関係を構築する・忙しくなる

これが一番大切かもしれません。

人間関係を構築して孤独を感じないようにすれば、スマホを触る機会は減ると思います。バイトをしたり、友達と遊んだり、趣味仲間と遊んだり、自分が人間関係に参加できていると感じることができれば、寂しさもなくなるのではないでしょうか。

ただネットは僕のように人間関係の構築が苦手な人にとっての憩いの場であることは間違い無いし、切りにくいリアルの人間関係が悩みの種になってしまうことも少なくないのですが…

様々な制限をかける

スクリーンタイムなどの制限をかけたり、よくアクセスするサイトに自分でアクセス制限するという方法もありますが、僕は「スクリーンタイムを意識する」「パソコンでしかYoutubeを見ない」という二つの対策をを実践してみようと思います。

具体的に「n時間」という数値を見ると、「ああ、もうこんなにいじったのか」と危機感が持てるはずです。

また、スマホは基本どんな体勢でもいじれてしまうのが便利であり厄介なところです。それほど興味のない動画なら、パソコンの前に何時間も同じ体勢で張り付いてみるというのは考えにくいからです。

目的を呟いてからスマホを開く

僕は、レンジでチンする時間でさえ無意識にスマホを開いてしまうので、スマホを使う目的をはっきり意識することが大事だと考えました。

「LINEが来ているから返信する」とか「カロリーを記録する」とか、一言だけ目的を呟いてからスマホを開けば、無駄なネットサーフィンは防げるのではないでしょうか。

まとめ

今回はスマホ依存について自分の考えたことを書いてみました。

これを機にもう一度スマホとの付き合い方を見直してみてはいかがでしょうか。

スマホで時間を浪費するくらいなら、読書や勉強、筋トレなど自分を高めることに時間を使いたいですよね。

僕も自分なりの対策を実践してみてまた結果を報告します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。